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ニューイヤーホリデー2002(バリ)-その4-
2001・12・31 雨季のため昨日は、夕方、にわか雨にやられましたが、けさは、よく晴れています。大体、晴れるようになっています。フォーシーズンズのタクシーをチャーターして、バリ・ヒンズーの総本山ブサキ寺院とキンタマーニ高原とライステラスを、訪れます。知り合いの泊まっている2ベッドルームビラでルームサービスをたのんで、朝食をとってでかけました。ウブドの町をぬけて、少し走るとゴア・ガジャという遺跡へつきました、朝一番で、うるさい勧誘もなく、例の腰巻のようなものをまいてはいります。ゴア・ガジャとは象の洞窟を意味するそうですが、本当はヒンズーの神・魔女の巨大な顔が掘られ、その口からなかへはいるのです、奥はT字になって、なにやら奉っています。洞窟の前には、沐浴場があり、水がでています。天気は良いが、さすがに、蒸し暑く汗ばみます、車へ帰って渡されたおしぼりの気持ち良い事といったら、さすがと思いました。クルンクンなどの町を通りバイクの中をすりぬけるようにして山をめざします。12月31日は年末で半日で学校はおわりらしく、制服を着た子供達が、校舎からでてきていました。ニューイヤーの休みは1日だけだそうです。山に近づいてカーブをくりかえし高度をあげるとそこに、ブキ・ジャンブルのライステラスがあらわれます、ここからは、とおくにバドゥン海峡がぼんやりとみえました。いわゆる棚田です。さらに山へむかうとなんとなく神聖な雰囲気がただよい駐車料金か入山料をはらい総本山ブサキ寺院です。独特の屋根の楼閣と独特の色の石で出来た寺院建造物が幾重にも山にむかってたっています。参道には、やはり物売りがいて、飲み物・串焼き・みやげを売りに来ます、うっとうしいです。最上部までのぼり俯瞰しますといままで登ってきた寺院群が目のしたにひろがり、涼しい風が大変気持ちがよろしい。下山の時、詰襟のよくインドネシアの大統領が着ているような服の人をみましたが、下半身は例のスカートですが、これは、独特の雰囲気があってきちんとしていて、ほかのなんとなくだらしない感じの服装とは一線を画しています。残念ながら3142メートルのアグン山は見ることができませんでした。そこから30分ばかりグニャグニャ道を小1時間走るととつぜんバトゥール湖を見下ろす外輪山の縁にでますここからの展望はなかなかのものですが、少し雲がでていて残念です。さらにくだり昼食のビュッフェスタイルのレストランをドライバーがすすめてくれてはいりました、ここからの景色は、すばらしくバトゥール山という火山とそのカルデラ湖のバトゥール湖が見渡せ、数々のインドネシア料理のアラカルトを楽しみました。なかなか美味しかったです、値段も現地としては、結構なものでした。昼食を、たっぷりいただきウブドへの帰路につきましたが、また途中テガラランという所で、ライステラス・棚田を見学し、ここも、観光用か?のようによく綺麗に耕しており、物売りがすぐ来ます。途中の道には、木彫りの民芸品を作っているようですが、よく観ると、ハワイ・タヒチ・ほかの東南アジアなどで売っているようなデザインの物があり、ひょっとすると、人件費の安いここらで作らせて売っているのかもしれません、メイド・インどこか?確かめると面白いかと思います。ドライバーがわざわざデコボコみちにはいってくれ、本来の村・田園風景を、見せてくれました。物売りは、いませんし、イヌ・ニワトリ・ヤギなどがいたり、果物が、庭になっていたり、涼み台に人がたむろしたり、田んぼでは、牛に、耕させたり、草を取ったりとのどかな風景があり、これぞバリのおもっていた 田園風景となつかしくもあり、もっとも印象に残ったことでした。ホテルに帰り、一休みして、2002年を迎えるガラパーティーです。部屋には、小鳥の籠がとどけられていました、あまり鳴きませんが・・・・つづきをおたのしみに。写真をみてください。
ゴア・ガジャ(象の洞窟) 入り口から見下ろした所。象の洞窟入り口、ヒンズーの巨人・ラクササの顔の彫像を発掘したオランダ人が象のように見えた為、この名がついた。噴水口がある、沐浴場。 洞窟内部、火・水・風の象徴が奉られている。
インドネシアの小・中学生。 ブサキ寺院への途中ブキ・ジャンブル付近のライステラス。要するに棚田。遠くにバドゥン海峡が望めた。
ブサキ寺院へ向かう、正面にアグン山の裾野が見れる。寺院参道と露店。真中の写真の背中・スカート姿がわれらのガイド兼ドライバー。

バリ・ヒンズー教の総本山、ブサキ寺院。割れ門。カヤぶきの塔・石塔が、幾重にも配されて、幟がたなびき、雄大で、てっぺんまで行くのは蒸し暑くしんどい。その一部の寺院では、赤い幟をたて、祭りをやっているらしかった。背後にあるはずのアグン山が見えなかったのは、残念!。
キンタマーニ高原。バトゥール山とバトゥール湖、富士山と芦ノ湖との関係と同じ。ランチをとったレストラン、これは、わたしでは、ありません、あかの他人です。ここでは、どのインドネシア料理もいけました。
帰路のテガラランのライステラス、川を挟んで、両岸に棚田がひらけ、椰子の葉がたなびいている。物売りがいなければ、ゆっくりしたいが、そうはさせてくれない、失礼な言い方で悪いが、蝿のようにつきまとう・・
ウブドちかくのメイン道路をはずれた、素朴な村落・庭の木々・水田。ここは、だれも、つきまとわれず、田んぼを、わたる風を、胸いっぱいすって、大変リラックスでき、これぞ私の求めていたバリ、今回の旅行のひとつの目的が達成されました。
部屋の届いていた鳥。
’02・2・4
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